企業情報
沿革
- 1917年
- 艦船ボイラ、産業諸機械の国産化に伴う伸銅工場として、(株)神戸製鋼所門司工場を新設
- 1929年
- アルミブラス管開発
- 1940年
- 海岸地帯に浜工場を増設
- 1959年
- 復水管専門工場完成
- 1974年
- 復水管の増産体制確立
- 1976年
- チタン熱交換器開発
- 1980年
- キュプロニッケル管の増産体制確立
- 1982年
- モールド量産体制確立
- 1983年
- 静水圧押出製品の生産開始
- 1984年
- 溝付二重管式熱交換器開発
- 1988年
- 神戸製鋼から分離し、門司伸管工業(株)と統合
名称変更して神鋼メタルプロダクツ(株)として発足
- 1989年
- フェロコチューブ生産開始
- 1991年
- モールド専門工場完成
- 1997年
- 500T大径管用抽伸機設置
- 1995年
- 最新型ローフィン転造機増設
- 2001年
- eテーパモールド開発
- 2007年
- エコアクション21認定取得
- 2019年
- ISO9001 QMS認証取得
- 2022年
- 株式が神戸製鋼所・奥田金属から丸の内キャピタルに譲渡され
門司メタルプロダクツ(株)として発足
- 2023年
- 株式会社KMCTと合併し、
株式会社KMCT 門司メタルプロダクツ事業部となる